Dランドの秘密

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最高のランドセルを生み出す、2つの秘密

軽くて、機能も充実したランドセルを作るには、何が必要か。
「使う側との直接対話」という弊社の基本コンセプトのもと、より良い商品づくりを追求し、
私たちが出した答えは、「新素材の開発」と「専門的な研究」の2つでした。
「Dランド」の軽さや性能の秘密は、実にここにあるのです。

高次元の軽さと丈夫さを兼ね備えた生地を使用

「Dランド」の製品には、主に「ナイロン・テグラン」や「テグランA」という人工素材が使われています。

ナイロンは比重が1.14であり、革やポリエステル(比重1.38)に比べて軽い素材。若干の伸縮性もあります。
そのナイロン製の糸を強固な繊維構造(生地)にし、さらに防水加工、撥水加工を施すことによって、「軽さ」「柔らかさ」「丈夫さ」「防水性」「撥水性」を実現しているのが「ナイロン・テグラン」です。

また、「テグランA」は、私たちダイワホーサンと奈良県工業技術センター(現奈良県産業振興総合センター)様・帝人株式会社様との共同開発によって生まれた、新しい素材です。

「テグランA」には、繊維の内部が空洞になっている高中空構造糸「エアロカプセル」が使われており、非常に軽量で、水にも浮きます。これに防水・撥水加工を施して、大きくても軽く、しかも丈夫な「Dランド」の高性能を実現しています。

各方面との共同開発で軽さ・快適さを追求

私たちダイワホーサンは今日も、「Dランド」のさらなる性能向上のため、取り組みを続けています。
その一つとして、国立大学唯一の「繊維学部」にして日本の繊維研究の最先端である、信州大学繊維学部様と連携して共同開発を行いました。

同大学とは、子どもたちをモニターとした「快適性の追求」に関する共同研究を実施。背負い心地や歩行動作などの実験を行い、肩・腰の痛みや疲労感、生理的ストレスについて得られたデータをもとに、ランドセルの軽さ・使いやすさを、より科学的に検証してきました。
その他、環境にやさしい「複合糸」の共同開発も行っています。

各方面での研究と検証を重ね、「Dランド」は、より高い次元のランドセルへと進化し続けているのです。

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